荒井由実(松任谷由実、ユーミン)の名曲『海を見ていた午後』を知っていますか?
1974年にリリースですので、もう半世紀以上昔の曲ではありますが、今でも多くの人に親しまれている名曲です。
山手のドルフィンは静かなレストランと歌詞にありますが、そのドルフィンがこの根岸駅最寄りであります。住所も根岸旭台になってます。そんなドルフィンがなぜ根岸のドルフィンでなく山手のドルフィンなのでしょうか?
実はこうなんだという発表や資料が存在しないのでマチオの仮説として表記します。

マチオが取材のときは休みでした( ;∀;)
仮説1 地名ではなく地理表現としての山手
この歌では高台からの景色の情緒を歌っております。そのなかで高台を表す山手を指したのではないでしょうか。歌詞でも坂を上って来たとその前に出てるように、この高台へつなげる歌詞の中で、地名ではない地理用語の「山手」を使ったのではないでしょうか。
仮説2 山手という名前が広域で使われていた
ブランド力が強い地名だと広域で使われるようになります。このあたりだと山手、世田谷の方だと田園調布だったりしますね。ちなみにこの根岸競馬場よりもさらに遠い場所に立つマンションですら「山手〇〇マンション」と名前がついているのを見かけます。
つまり、歌の世界観にも合う、この一帯の「山手」という地域イメージを使ったのではないかという説になります。
仮説3 そもそも店が「山手のドルフィン」ともともと宣伝していたのでは
なんせ山手のドルフィンから遠い場所でも山手と使われるくらいです。なのでもともとユーミンがここを訪れて山手のドルフィンと認識していたという説です。マチオがサイトやAIで調べてみた結果、裏付けられる資料を見ることはできませんでした。
結論
仮説は立てられたとしても、どれも決定打のような情報を得ることができませんでした。
マチオの見解だと仮説2が有力なのでは?と思うところはあります。
しかし、あの切なくロマンチックなあのメロディの中、聴く人聴く人がそれぞれの自分自身を重ねた映像がその答えなのではないでしょうか?

ドルフィンからの景色。夜景を堪能してみたい。
