【新子安駅前の謎その1】なぜ街が発展しなかったのか?

謎

これだけ利便性が高いのに近くの鶴見や大口に比べ街が発展してない。商店街がないのも珍しい。
歩いてみると発展しなかった理由が見えてきた

その1 近隣都市が強すぎた

川崎や横浜が商業施設として栄えている。そこまでの利便性高すぎる故に皆そちらを利用してしまい、この街に商業施設ができなかった。

 

その2 商店街となる土地が少ない

北は国道1号・南は国道15号に挟まれ、土地が分断されて土地が少ない。国道1号の北は丘陵地、国道15号南は海+工場と商店街や商業施設ができる要素が限定的。

神奈川産業道路 新子安駅前

国道15号や産業道路など主要道路が大きすぎ、分断の要素に。

 

 

その3 線路が高架化されてなく踏切で街が分断されてしまう 

周辺駅の生麦や花月総持寺もそうですが、線路が高架化されてないため踏切待ち渋滞が良く起こります。歩行者もかなり待つことが多いエリアです。JRの方は陸橋と歩道橋でクリアしてますが京急の方はまだ未着手。人・車の行き来が限定的になり発展が妨げられてます。

取材時も長いと5分~10分くらい待つときもありました。 

 

その4 駅前に由緒ある寺院・墓地の存在

JRと京急線の間のこのあたりでの一等地には由緒ある「日蓮宗 正光山 本慶寺」が存在する。
歴史ある寺院で住民一同守り続けた場所であり、ここを開発するわけにはいかない。

開発地の少なさもあるが利便性の高さがネックになり発展しなかったと思われる。
すなわち必要最低限の商業施設がある利便性の高いベッドタウンという評価が正しそうだ。

 

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