【生麦駅前の謎その4】なぜ生麦には踏切が集中したのか?

謎

生麦の北西側には丘陵地が迫り、東側には第一京浜があります。その間の平地は狭く、JR線と京急線を離して通す余地がほとんどありませんでした。

そのため、複数の鉄道路線が南北方向の狭い範囲に集中しました。一方、丘陵側の住宅地と旧東海道・海側を結ぶ生活道路は、これらの線路を横断する必要があります。

その交差部分に踏切が設けられ、列車本数も多かったことから、長時間遮断される「開かずの踏切」が生まれました。

つまり生麦の踏切問題は、丘陵と海に挟まれた狭い平地へ、鉄道路線が集中した地形が大きな原因だったのです。

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