【鶴見市場駅前の謎 その4】箱根駅伝の鶴見中継所は、なぜここにある?

謎

箱根駅伝の往路最初の中継地点「鶴見中継所」。名前は鶴見ですが、実際は鶴見市場駅前にあります。

もちろん区間距離の都合もあるでしょう。しかし2区は1区より長く、「花の2区」と呼ばれてきた区間。距離だけなら、もう少し鶴見駅寄りでもよさそうです。

ではなぜここなのでしょう?

そこで現地を歩くと、その答えが見えてきました。中継所付近は第一京浜と並行する道路が広く取られており、選手や大会関係者が集まるスペースを確保しやすいことに気付きます。また第一京浜本線から外れているため、中継時の交通への影響も抑えやすそうです。

詳細な選定理由は確認できませんでしたが、管理人まちおは、

「距離的に鶴見周辺がちょうどよく、その中でも中継所を設置しやすい道路構造だったから」

ではないかと考えました。

片側2車線の広い道路の脇にも1本道があるのが見える。普段はここを使うのは地元民しかいなくこの場所を使えば箱根駅伝の時の交通制限を最小限に抑えられる。

往路中継所のそばには駅伝のモニュメントが存在する

 

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