反町駅は横浜駅からわずか1駅、徒歩でも約15分という好立地です。それにもかかわらず、駅前には大型ショッピングセンターや百貨店、複合商業施設はありません。
その最大の理由は、横浜駅という巨大ターミナルの存在でしょう。
駅前ウォッチャーズの法則→巨大ターミナルの隣駅は栄えない
が当てはまります。反町から徒歩圏に日本有数の商業集積地がある以上、新たに大型商業施設を建設するメリットはあまりありません。むしろ反町は、住宅街としての落ち着きを保ちながら、必要な時だけ横浜駅の利便性を利用できる街へと自然に役割分担が進んだのでしょう。
