【東門前駅前の謎その2】島忠ホームズ川崎大師の前には何があったのか?

謎

東門前発展のキーとなった大型商業施設「島忠ホームズ川崎大師」。これができなければ東門前の発展は限定的だったと思います。それではこの島忠ホームズ川崎大師店の土地には昔何があったのでしょう?

下の写真が2019年撮影の航空写真です。真ん中の十字の部分が島忠ホームズ川崎大師です。

 

次の写真が2007年に撮影されたもの。更地になってこれから何か造られようとしているのがわかります。

 

そして次の写真が1990年の写真。長屋のようなものが多数見られます。これは何でしょう?

この場所の経緯を調べてみるとこのような感じです。

 

もともと富士製鐵の大規模な製鋼工場がありました。
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しかし富士製鐵は八幡製鐵に吸収されます(1970年)
そして社名が新日本製鉄となります。
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敷地はすぐに更地にならず、製鉄関連の施設として継続利用されます
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この頃周辺に住宅も増え公害問題が起こります。(1970年代)
解決策として工場が臨海埋立地への移転が始まります。
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新日本製鉄の事業再編で、敷地の利用は徐々に縮小されます。(1990年前後)
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複数の不動産事業者へ土地は売却されます(2000年前後)
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大規模商業施設として再開発。ホームズ川崎大師店が開業します。(2008年)

 

以上が島忠ホームズ川崎大師店ができるまでの経緯です。

やはり工場跡地と大型商業施設・再開発がつながってきますね。

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