川崎大師の隣駅という印象が強い東門前駅。しかし実際に歩いてみると、大型商業施設や新築マンションが増え、生活利便性は川崎大師駅を上回ります。変化を続ける大師線の注目駅を歩いてみました。

東門前駅はどんな駅?
東門前駅の駅タイプ
幹線道路並行型→鉄道と幹線道路が並んで走り、商業エリアが狭い駅前

国道409号線の幹線道路と並行しているのがわかる。
川崎大師にも近く、門前町型の要素も含まれている
路線・乗車人員
京浜急行大師線 1日の乗降人員1.3万人(2024年)
東門前駅の名前の由来は?
川崎大師(正式名称:平間寺)の東側の門前町に位置していることから名付けられました。
今は東門前駅 = 住宅地という印象ですが、駅前から川崎大師へ向かう道は門前町の名残を感じさせます。
東門前駅前を歩いてみた
住みやすさ評価
💰家賃相場 ★★★☆☆
→建物の新しさに寄るが、比較的手ごろ
🚃交通利便性 ★★☆☆☆
→川崎駅まで7分も1路線のみ
🚗車利用 ★★★★★
インターがすぐそば。国道409号、産業道路が近い。
🛒ショッピング★★★☆☆
→商店街閑散も島忠ホームズが便利
🍜グルメ ★★☆☆☆
→ホームズ内メイン。駅前もわずかながら有
🛡️災害安全度 ★★★☆☆
→海川近いが、低地過ぎない
🌳 公園・レジャー ★★★★☆
→川崎大師、大師公園、リバーサイドなど充実
東門前駅周辺の商店街・商業施設
【島忠ホームズ川崎店】
商店街のお店は少ない。島忠ホームズはスーパーのOK・家電量販店のエディオンやフードコートも充実。30以上の店舗があり、わざわざ遠方から来る買い物客も見られる。
東門前駅前の見どころ・散歩スポット
【川崎大師 自動車交通安全祈祷殿】
自動車交通安全祈願といえばここですね。右のステッカーを張ってる車よく見かけるのではないでしょうか。ここで祈祷した方々です!
【多摩川緑地】
川沿いの遊歩道です。解放感があり、都会にいながら自然を感じられるスポットです。私は発見できなかったですが「大師の渡し碑」というスポットがあります。東海道の六郷渡しと並び有名です。江戸時代は参拝客や観光客用に使われたそうです。
東門前駅前の謎
【東門前駅前の謎その1】なぜ川崎大師よりも先に大きく発展したのか?
川崎大師戦の代表駅と言えば川崎大師駅。しかし駅前の発展度でいえば東門前の方が上に感じる。なぜだろうか?
→詳しく見る
【東門前駅前の謎その2】島忠ホームズ川崎大師の前には何があったのか?
2008年12月に完成した島忠ホームズ川崎大師。この敷地は昔何があったか?と、考える人はすくないかもしれない。しかし、管理人まちおはあえて調べてみることにした。そこから見えてきたものは!?
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東門前駅前の今後・再開発
大きく変わる点でいえば京急大師線の地下化です。現在東門前〜川崎大師〜鈴木町側の区間の地下化に向け、川崎市が詳細設計・都市計画変更の手続きを進めています。
大師線の地下化が川崎大師方面へ進めば、踏切による分断が減り、駅周辺の人・車の動きは大きく変わる可能性があります。工場跡地に商業施設と住宅が生まれた東門前は、次に「線路の地下化」が街の使われ方を変える局面にきております。
なお、タワマンや大型商業施設を新設する個別の大規模再開発計画は確認とれませんでした。
まとめ
川崎大師の恩恵を受けながら、商業施設の利用が便利である。川崎駅までも電車で10分かからず、更に首都高入り口がすぐであり、羽田空港も近い。リバーサイドを歩いて気分をリフレッシュでき家賃も現実的となればとても魅力のある地域である。また、この先このリバーサイドがさらに発展する可能性も秘めており、特にファミリー世帯にはお勧めのエリアではないだろうか。
おまけ
2面2線の対面式駅舎。シンプルでどことなく安心感がある駅だ。


駅前の通り。住宅街の雰囲気が強い









