【山手駅前の謎 その3】なぜ山手駅はわざわざ谷間に作ったのか?

謎
山手駅周辺の高低図

出典:国土地理院「地理院地図」

線路を敷くときに、アップダウンやトンネルを通すのにはコストがかかる。そのためフラットな地形を選ぶのが王道。山手の丘にトンネルを通すのではなく、関内から国道16号沿いを使えばコストカットにもなるはず。なぜあえてこの丘陵谷間に駅を作ったのか?

実は山手町のためでもなく、周辺住民のためでもなく、実は、石川町駅を経由する線形が採られた結果、根岸方面へ向かうには山手の丘陵を横断する必要が生じました。その地上区間に設けられたのが山手駅です。、その延長線上で山手駅があの場所に誕生したした。ということです。

もし仮に丘を迂回して現在の国道16号の方へ線路を通すとなると、現在の阪東橋のあたりが線路のルートとなるため、石川町(元町・中華街)を利用したい人たちには少々不便な場所になってしまいますね。

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