東神奈川駅の線路下には、駅の東西を結ぶ「東神奈川地下道」があります。しかし、通行できる車両の高さはわずか2.8m。乗用車は問題なく通れますが、背の高いトラックやバスの多くは通過できません。高さ制限に気づかず進入し、車両が接触する事故が起きることもあります。
国道1号と15号を結ぶ割と使い勝手の良い主要な道路にもかかわらず、なぜこれほど低く造られたのでしょうか。
明確な設計理由を記した資料は確認できませんでしたが、最大の理由は、すでに多数の線路が敷かれていた場所へ、後から道路を通したためと考えられます。
鉄道の高さを変えず、道路も必要最低限だけ掘り下げた結果、2.8mの高さしか確保できなかった可能性が高いと考えられます。
可能性が高いと考えられます。
また、地下道が造られた当時は、現在ほど大型トラックやバスが一般的ではありませんでした。もともとは大型車を通す幹線道路ではなく、駅の東西を乗用車や小型車で移動するための地域道路として整備されたものが、都市化と交通量の増加によって重要性を増したのでしょう。
トラックなど背が高い車でここを通過するときはご注意ください

