【白楽駅の謎 その1】なぜ「六角橋駅」ではなく「白楽駅」なのか?

謎

白楽駅の西口を出ると、すぐに横浜三大商店街の一つである六角橋商店街が始まります。

白楽駅が「六角橋駅」ではない理由

現在の街の知名度や商業の中心を考えると、「六角橋駅」と名付けられていても不思議ではありません。

白楽駅が開業した1926年当時、駅が設けられた場所の地名は白楽でした。現在も駅の所在地は神奈川区白楽となっています。

しかし駅が造られた当時は、まだ六角橋商店街が現在ほど圧倒的な存在ではありませんでした。

駅は所在地である「白楽」を名乗り、その後、隣接する六角橋の商店街が成長したことで、駅名よりも六角橋の名が街の顔として目立つようになったと考えられます。

今の街だけを見ると不思議な駅名ですが、駅開業当時の地名と発展の順番をたどれば、「白楽駅」という名称はごく自然だったのでしょう。

 

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