JR南武線と、小田急小田原線が通る登戸駅。利用人数が多い駅なのになぜか駅前が寂しい。ようやく2026年に入り再開発が始まった。いったいなぜこんなにも再開発が遅れたのか?その謎に迫ります。


登戸駅はどんな駅?
駅タイプ
2路線交差型→2つの路線が交差し、乗換客が主役の駅

路線・乗車人員
小田急小田原線 快速急行停車駅 1日の乗降人員 17.1万人(2024年)
JR南武線 快速停車駅 1日の乗降人員は南武線7.7万人(2024年)
登戸駅の名前の由来は?
地名によるもの。多摩丘陵への登り口という意味。南側が丘陵地帯になっているのがわかる

登戸駅前を歩いてみた
登戸駅周辺の住みやすさ評価
💰 家賃相場 ★★☆☆☆
→交通利便性が高く、周辺駅と比べて家賃はやや高め
🚃 交通利便性 ★★★★★
→小田急線の快速急行が停車し、新宿まで約20分。JR南武線も利用可能
🚗 マイカー利用 ★★☆☆☆
→東名川崎ICまで距離があり、駅周辺の駐車場も少なめ
🛒 ショッピング ★★★☆☆
→日常の買い物には困らないが、大型商業施設や大規模商店街はない
🍜 グルメ ★★☆☆☆
→飲食店は点在するものの、駅の利用者数に対して選択肢は少なめ
🌊 災害安全性 ★★☆☆☆
→多摩川に近く、低地を中心に洪水・内水氾濫のリスクがある
🌳 公園・レジャー ★☆☆☆☆
→レジャー施設も公園もほぼない。リバーサイドくらい
登戸駅周辺の商店街・商業施設
【ビーンズ登戸】
JR登戸駅直結。飲食店やベーカリー、総菜店などが入る駅ビルで、2026年3月に開業。


【小田急マルシェ登戸】
小田急登戸駅に併設。コンビニや飲食店、スイーツ店などが入る小規模な駅ナカ施設。

【登戸駅前商店会】
駅周辺の個人商店や飲食店などで構成される、地域密着型の商店会。


【オーケー 登戸店】
地域密着スーパー。広告出さず、エブリディロープライスが売り

【マルエツ 登戸駅前店】
駅から徒歩圏内にあるスーパー。深夜1時まで営業し、仕事帰りの買い物にも便利。


見どころ・散歩スポット
【ドラえもんオブジェ 藤子不二雄ミュージアム関連】
藤子不二雄ミュージアムへはこの駅からバスで。関連する物がいくつか見ることができた。


【多摩川河川敷】
駅から徒歩圏内。散歩やランニングを楽しめる、開放感のある水辺スポット。


登戸駅前の謎
【登戸駅前の謎 その1】なぜこれだけ利用者数が多いのに駅前の商業施設が寂しいのか
1日の乗降人員は南武線7.7万人、小田急線17.1万人とかなりの人数です
その割に駅前に商業施設がなく、地味な印象を受けます。なぜでしょうか?
→詳しく見る
【登戸駅前の謎 その2】もっと早く始められなかったのか?登戸駅前、再開発の現在
現在進行中の駅前の再開発。これだけの利用者の駅なのに再開発が遅れたのはなぜ?
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登戸駅前の今後・再開発
登戸駅前では、地上38階・地下1階、高さ約140mの複合再開発ビルが建設中です。低層部に商業施設などが入り、上層部には442戸の住宅が整備される計画です。
駅とは歩行者デッキで接続され、広場や歩行空間も新設。2029年度の完成予定で、商業機能の充実と駅前のにぎわい向上が期待されます。
まとめ
おまけ
カニスープがベースの珍しいラーメン「鴨と蟹 中華そば 燈」


駅前でもすぐに住宅地。マンションは少なく感じた


昭和レトロが売りの飲み屋ビル「登戸ゴールデン街」


